ダイエットをするには、まず食べないことを重点としておく人が多いですが、綺麗に痩せるというのと、とにかく体重を落とすというのは全然別のことです。
綺麗に痩せるダイエットとは、理想な体型を維持することです。急なダイエットでは、脂肪が減るわけでもなく、ただ必要な筋肉が削り取られてしまうということなのです。
この急なダイエットとは、極端な食事制限をしたり、運動もしないでひたすら食事を減らして片寄った食生活をすることで、あとで体調を崩したり、病気になりやすくなったりするため気を付けなくてはなりません。
規則正しくバランスのよい食事を取って、無理なく健康的に痩せる体質を目指したいものです。

成人女性の1日に必要なカロリーは約1800キロカロリーです。これを1日3食となると、1食あたり600キロカロリーの摂取です。
これ以上食べると太るという概念からストレスが溜まり、かえって痩せにくく、脂肪がつきやすくなるということがあるので注意が必要です。
もし小腹が空いてしまったら、我慢せずに間食をします。間食といっても、成人女性の1日に必要なカロリーである1800キロカロリーに対し、約10パーセント分に当たる180キロカロリーを目安にします。
食後の約2時間は、血糖値が緩やかに上昇していくのですが、その2時間後には血糖値が正常値に戻るため、急激な上昇が見られないことから、小腹がすいたら、間食として大好きなおやつを食べても太りにくいと言われています。
また午後3時から午後6時までは、人間が生活している上で、一番体温が高く、代謝がいいと言われる時間帯です。そのため、小腹が空くタイミングでおやつを食べても太りにくいということが、理に叶っているといえます。

もし間食におやつを食べるならば、糖質の多い和菓子や洋菓子よりも、コンビニなどで手軽に買えるような、例えば、食物繊維やビタミン類が手軽に補えるバーや、オールブラン系のものなどが良いとされています。
さらに、アメリカでは間食にアーモンドを食べる習慣があるようです。
食物繊維やビタミン類やミネラルなどは、ダイエットしやすい成分が豊富に含まれているので、積極的に取り入れるのが可能で、小腹が空いたとき一石二鳥であることで、ダイエットには、より一層メリットがあります。
そして、おやつにはするめを食べるの事もメリットがあります。するめを食べることによって、顎を強化することができ、顎のラインがスッキリします。またイカには、脂肪を燃焼する筋肉の元となるタンパク質が豊富なので、間食のおやつには最適です。

ダイエットには間食が必要だという考え方も

ダイエットは食べることで痩せられるなどと言われていますが、実は本当なのです。体に必要な物を食べておかないと、痩せにくい体になるし、健康面にも影響が出てきてしまいます。ただし、食べたら運動することも忘れてはなりません。
また、食べたいものを我慢するとストレスが溜まります。このストレスを放っておくと、コルチゾールと言われるホルモンが分泌されていきます。
このコルチゾールは、ダイエットには敵であり、脂肪燃焼するために必要不可欠な筋肉をどんどん削っていくという恐ろしいホルモンです。

なるべくストレスを溜めないでダイエットをしたいものです。食べたいもの我慢することで、ストレスにより自律神経のバランスが崩れて、体全体の血流の流れも悪くなってしまいます。
筋肉が少なくなると、血流が悪くなり、代謝も悪くなって、冷え性を招くこともあるので、そのような方は間食にカカオ70パーセントのチョコレートを選ぶと良いでしょう。
カカオには癒し効果でストレス解消効果やリラックス効果、また体を温める効果が期待できます。また温かいココアを飲むことでも満腹中枢を刺激してダイエット効果が期待できるとされているため、積極的に取り入れてみましょう。